slowtown
みなさま、ご機嫌いかがでしょうか。スキヤキです。今日も今日とて、お酒片手に更新しようと思います。今日はShe Her Her Hersでslowtownです。昔大好きだった人の助手席でいっぱい聴いたこと、入院中にお見舞いに来てくれたこと、たくさん思い出すエモい曲となっています。みんな前に進んでるんだなと思うとなんだか勇気をもらえるような、少し寂しいような、そんな心持ちになってしまいます。あなたはいつだってわたしの憧れだよ。
いよいよ明日になりました、姦のライブでございます。すごくすごいメンツの中、姦ちゃん、早漏と童貞を殺しながら頑張りたいと思います。個人的に仲良しのTwo story houseと対バンできるのは嬉しいですね！しかし彼らは今回のライブ以降、活動休止するみたいで寂しいです。ハードコアやラウド系は疎いのだが、ツーストはすごい好きで高校時代から対バンしたりライブ観たりと思い入れがあるので、やはり悲しい。明日も頑張ろう。ライブは楽しいし、明日は気合入れていきたいと思います。
将来の夢はアル中ライターと、わりとよく宣言しているのですが、わたしはただストロング系の9%が好きなだけで、毎日ウォッカをカバンの中に忍び込ませたり、ウィスキーをストレートで飲んだりはしないのです。酔っぱらうと本当に気持ちよくなる。それは否めないし、その状態で音楽を聴くのが本当に最高！このために死ななかったのではないかと思います。それでも生きててよかったと思うにはまだ足りないのだが。わたしは「生きててよかった」ってよく言うけれど、本気で生きててよかったなんて思ったことはあるのかい？ただただ流れに順応し、あるときにいきなり思う、「生きててよかった」という言葉。これが慢性的に、そして惰性的に思うことはあるのだろうか。惰性で生活している今、ずっと、当たり前のように、「生きててよかった」なんて、感じることはあるの？答えは、多分違う、と言うしかないのだと思う。生きている中で、どんなに小さなことでも、儚く脆いものだとも知っているけれど、満足できているの？お酒をあおりながら、いつだって生きていることに疑問を持って、持っている本や最近聴いていない音楽や大好きな映画が「死ね！まだ間に合う！」と言っているの！生ぬるい環境で、誰かしらに甘えて、ツイッターでは如何にも「わたしはみんなと違うのよ、特別なの」と言わんばかりのアピールばっかりして。あゝ、どうしてわたしはこう悲劇のヒロインになってしまうのだろう。恥じるべきことだし、誰もわたしを助けてくれやしない、そんなの重々承知だし、いつまでも布団にくるまって冬眠がしたい。そして今の交友関係がリセットされていてほしい。みんな大好きだけれど、甘えてしまう、そんなわたしが大嫌いで、且つ、きっと好きで、感情がごちゃまぜになってしまう。あなたはそんなわたしから逃げて正解です。
それでもわたしは長所があって、それは、ペットボトルのラベルをちゃんと外すこと、煙草のポイ捨ては絶対にしないこと、人の家でお手洗い借りるとトイレットペーパーを三角にすること、恋をすること、映画の趣味がいいところ、わりとたくさん音楽をディグっているところ、中学の頃読書冊数が学年３位になったことがあるところ、左利きで左端に座るとご飯を食べるときに手が当たらないところ、吐くときはなるべくトイレで吐くところ、などがあります。家事は料理以外はできる限り頑張ります。わりと社交的です。短所はもっといっぱいあるけれど言いません。内緒です。
アートスクールの歌詞で、「その仕草、触り方が、そのセーターの模様が、染み込んでしまって、いつまでも消えなかったんだ」というのがあって。欲望という曲なのですが、本当にいつも聴いていて泣きたくなるのです。初めて聴いたのは中３のとき。そのときから変わらずわたしの心はずっと同じなのです。受験が不安で授業中にトイレで泣いたこともあるし、大好きなブロガーさんに長文のメッセージを送ったりして、そんな中学時代を過ごしました。そんなんでよかったんだろうね。わたしはいつだって悲しくなるのが得意で、今だってすごく悲しくて寂しくて誰かに泣きつきたくて、でも強くなるんだ、って、アホみたいに明るく生きようと思ったりして、でもきっと不可能で、、、大好きなブロガーさんはわたしが中２の頃から好きで、確か高１か２くらいのときにブログやめちゃって、それからタンブラーに移行して、アスクを始めたからわたしもアカウント作って、そしてツイッター始めて、わたしもフォローしたら返してくれて、わたしも今もなお大好きな憧れの人。時々リプを送れば返事も返ってくるし、中学のときのわたしに教えてあげたい。あんなに遠く、ずっとファンだった人から返信が来るなんて！たぶん泣いちゃうな。
今日も酔っぱらいなので勢いで書いちゃいました。明日も朝早いので頑張っていきます。寝坊が本当に怖い。緊張しながら寝なきゃ。ではみなさま、よい夢を！今日も生きたね。
