SENTIMENTAL MOTHERFUCKER
こんばんは。今夜も眠れない夜ですね。今日は先日からぐだぐだ書いてるあのレビューていうか無駄な感想文から抜け出して、他のことを書きたいと思います。
といって、特に何を書くか決めたわけではなく、適当に今思っていることをつらつらと書き連ねるだけなんですけれどね。えへへ
わたしはこういう、今思っていること考えていること、好きなもの、嫌いなものを文字に残すことが好きです。あとで読み返すと、その時の感情がほぼそっくりそのまま思い出すことができるからです。基本的に過去が嫌いなわたしですが、そういう媒体を通すと何故か嫌いじゃなくなるというか苦痛じゃなくなります。しかし、勿論読んでて気持ち悪い文章とか感情とか、思い出すだけで恥ずかしくなることもたくさんあります。それでも文字に残し続けるということは、わたしはもしかしたらマゾなのかもしれません。こんなことでサドマゾを使うなという方がいますが、もしわたしが本格的なマゾヒストならば、その意見にド賛成です。残念ながら、SMプレイを経験したことのないわたしは何もコメントができません。申し訳ありません。
ところで、タイトルの"SENTIMENTAL MOTHERFUCKER"は、たまたま聴いてたREEFERの曲名そのままいただきました。特にその曲についてのコメントはありません。いや、やっぱり一言。むちゃくちゃどタイプの曲です。
みなさんもそうかもしれませんが、わたしは体調の悪い時に文章を書くと割と面白く書けます。勿論それはわたし目線であって、ナルシシズムもかなり作用してます。(今知ったのですが、ナルシシズムって、自分を好きなだけでなく、自分のことを性的対象として見ている人も含むそうです。「二次性のナルシシズムは病的な状態であって、思春期から成年にみられる、自己への陶酔と執着が他者の排除に至る思考パターンである。」らしいです。気を付けましょう。)まあ今は健康そのものですが!歩くビタミン剤って呼ばれてるよ。
今までいろんなところで文字を書き連ねてきたわたしですが、一番に後悔したことをあげると、「中学時代にフルネームでペップスのホムペをやっていた」ことですかね。このワンフレーズでウッてなりますよね?みなさんもね?フルネームで名前検索すると黒歴史が山ほど出てきて非常に困る。それこそ就活の時期になったら大変だ!だからペップスさんに問い合わせてホームページを削除してもらいました。それからもあまりフルネームは簡単に出さないでおこうと思いましたが、フェイスブック、グーグルアカウントをそのままフルネームでやっているので、もう何も言わないことにします。就活の時にわたしのsoundcloudアカウントのライクを見て、気に入ってくれた人事の人がわたしを優先的に採用してくれねえかな~!
就活とかインターンって言葉でめっちゃ怖くて逃げたくなるのでわたしは隠居生活を送るか院生になりたいです。院生になったら、わたしの好きな本、「僕の好きな人がよく眠れますように」のように人妻として北海道からやってきて、他の院生とひと夏の恋ならぬ一年の恋をしたいなあと思います。まずは人妻にならねばならん。そして北海道に行かねばならん。協力者を求めます。じゃあ、おやすみなさい。
- 作者: 中村 航
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
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