なんとなく夢を

あまりいいネット環境にいないので、urlはご容赦を。ゆらゆら帝国のなんとなく夢を、のアルバムバージョンじゃない方もものすごく良くって、たくさん聞いています。アルバムバージョンを先に聴いたけれど、わたしはこのバージョンを推す!

さてさて、入院して早1ヶ月が経ちました。規則正しい生活をしております。お酒や煙草や男と無縁の生活をしているので、ものすごく健康的で健全だと思います。結構色んな人がお見舞いに来てくれてとてもとても嬉しかったです。ロックの人間は意外とわたしが大好きだったんだなあと思ったけど、完全に冷やかしに来てたから、ただの野次馬野郎共だったんだ!と後から気付きました。でもありがとうございました。やばい植物をお家で育てようと思います。(後輩の東くんが『やばい植物の育て方』という本をくれた)

明日から一人で院内を散歩したり、お家にお泊まりしに行ったりできるのでとても嬉しいざんす!お酒飲みたいざんす!

入院中、これでもかと本を読んだので私的おすすめ本をランキング形式で発表したいと思います。

3位 田辺聖子/ジョゼと虎と魚たち

略してジョゼを、わたしは最初に実写化した映画から観たので、まさかこの本が短編集だとはつゆ知らず!短編集でも、ひとつひとつが可愛くて面白くてコテコテの関西弁がとても良くて大事に読んでました。読む前に著者の紹介の欄で、超関西のオバハンみたいな顔して写ってたので、あまり期待せずに読んですみませんでした。ジョゼもよかったけれど、他の話もすごく好きだったなあ。

2位 江國香織/神様のボート

「骨ごと溶けるような恋」というフレーズがとても素敵すぎる。お話も江國さんらしい気怠さと温かみがあってよかったなあ。色んな街を転々と過ごす母と娘の話なんだけど、江國さんの作品でよくいる感じの奔放で、綺麗で、自由なお母さんで、自分の母親がこうだったら困るけれど、見てる分には素敵。そんな感じです。他の著書の「きらきらひかる」もいいよん。

1位 村山由佳/放蕩記

村山さんの本は結構分厚いけれど、その分量だけの内容の濃さがある、ってずっと思いながら読んでました。これも母と娘の話。この親子は確執というか、対立というか、奇妙な関係性で母親を見下しながらも反抗はできない娘の話で、なんというか、ムカムカしたり泣いたりして惹きこまれすぎた。感情移入しすぎた。とにかく、ぶっちぎりの1位でした。

他にもグミチョコレートパインも今チョコ編🍫まで読んだし、山崎ナオコーラのカツラ美容室別室も読んでいる途中である。「SNSにあげて満足するだけでどうせ買っても本読んでないだろう」という指摘(当たっていた)を覆すためにわたしは躍起になって消化しているわけです。入院する前は映画やアニメにだだハマりしてしまったので、良い機会だと思って読み進めようと思いますん〜

今日のまとめは、ロックの人間は多分絶対クズ。コカコーラで10円玉はピカピカになる。ココアシガレットはまずい。でした。ほな。